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インターンシップを目指す方へ(3年生向け)

'20年6月27日 更新
 例年ですと、この時期、インターンシップ(1日就業体験含む)のエントリーで忙しい時期かと思います。ただ、今年はコロナ禍により、企業側も現4年生向けの採用活動を今も継続中のため、夏のインターンの中止、延期、再検討が相次ぎ、例年のパターンを踏襲できずに苦労している3年生も少なくないかと思います。

 現在、キャリアセンターでは、4年生向けにオンラインによる採用説明会を実施していますが、各企業の説明後に夏のインターンシップについてヒアリングを行いました。その結果、つぎのような類型が浮かびあがってきています。

1)例年どおりの日程

 実施そのものを再検討する企業が多い中、日程の短縮、開催地の限定、対面をオンラインに変更したりしながら、例年どおりの日程で受け付けているパターン。結果として、応募できる大手企業が少ないため希望者が殺到する状況となっています。なので、有名企業を狙っている人は至急、大学へ直接依頼分はe-careerから、それ以外の公募型はマイナビ、リクナビ等の就活サイトから、急いで応募してください。

2)実施の延期

 現4年生の採用活動を行いながら、3年生向けインターンシップを並行して行うことは現実的には企業側も苦しく、実施日程を再検討する中で、9月、10月、11月、あるいは年明け、2月等に延期または分散実施するパターンで、ヒアリングする限りは多くの企業がこれに該当しました。延期した場合の最短の実施時期は9月で、準備の都合を考えると、遅くても7月下旬には告知があると推測されます。1)のエントリーが完了次第、つぎのエントリー先をマークしておき、公募開始を見逃さないよう備えて下さい。

 今年は、突然、企業側も対面の面接ができなくなり、結果的に人物評価ができていた自社のインターンシップ経験者から内定を出していく傾向が見受けられました。なので、現3年生はインターンシップを過大評価する傾向があるのではないかと危惧します。その一方で、社員1人当たり売上高が1億以上の優良企業であっても、相変わらずの人手不足の状況は、このコロナ禍でも変わっていません。
 なので、焦る必要はないのです。インターンシップに参加することに越したことはないですが、参加できたからと言って、採用に結びつくとは限りません。特に超有名企業ほどその傾向が強いです。仮に参加できなくても、その代わりに、この夏から秋にかけて、何を自分の武器にできるかを真剣に考え、実行しておけば、本番では必ず役に立ちます。
 3年生の夏は、自分の価値をあげる学生生活最後のまとまった時間です。まずは何かひとつ、セルフプロデュースできるものに取り組み、「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)を500字で書けるよう取り組んでください。で、考えても何をどうしたらわからない人は、以下のことを検討してみて下さい。

1)SPIの数的理解対応とWEBテストの練習

 就活を終えた4年生のアンケートで、目立つ声がこの二つです。中でも「もう少し早くSPI対策を始めておけばよかった」第一志望を逃した就活生のこの言葉には切実感が出ています。同志社生にはポテンシャルはあるので、あとは慣れだけです。特にWEBテストは限られた時間で最大のパフォーマンスをあげないといけないので、知識量も大事ですが、受験テクニックがより重要です。また、SPIをこなしておくこと、特に数的理解の問題に慣れておくことが重要です。これは、文系3教科地歴・公民選択で入学した就活生共通の弱点でもあります。いずれも秋以降、時間的余裕がなくなりますので、この夏、じっくり取り組んでみてください。

2)TOEICのスコアをあげる

 かつてのバブル崩壊以降、あるいはリーマンショック以降の買い手市場で見られた傾向ですが、TOEICのスコアで足切りがありました。あの当時と今とでは就活生の数自体が減っていますので同じレベルでは語れませんが、人気企業の厳選採用の傾向は強まると思いますので、まずはスペックをあげておくことも重要です。国内営業であっても、いま600点ない人は、まずは600点をクリアしてください。同志社生がその気になれば500点くらいの人が100点あげるのはそう難しくありません。英語力の向上も必要ですが、慣れの要素も大きいからです。さらに海外勤務を目指しているなら、最低700点、できれば800点はクリアしておいてください。これも就活が始まれば、とても並行してはできるものではありません。

3)先輩たちの就活を疑似体験する

 いま4年生たちは必死に就活に取り組んでいます。今年はそれを垣間見ることができます。コロナ禍の特設サイトには、キャリアセンターが実施した各企業による採用説明会の録画が残っています。これをみるだけでも本番の緊迫感と業界研究の助けにもなると思います。実施日から2週間程度は残してありますので、これから自身が迎えるであろう状況と対応方法を理解する一助として、視聴によりモティベーションを高めてみて下さい。

 以上、インターンシップの話でしたが、こう考えるとインターンシップ以外にもやれることはいくらでもありますね。最後に、もう一言いっておきたいのは、幸いインターンシップに参加できたとしても、参加できたことに安心してしまい、それ以外何もせず、結局、本番を安易に考えたり、出遅れたりしたという先輩たちの反省の声が意外に多いということです。インターンシップと言っても、ほとんどが一日就業体験的なものが大多数で、決してあなたのスペックをあげてくれるものではありません。最後にものをいうのは、やはり自らが費やした努力の総量でしかないのです。

 キャリアセンターでは、インターンシップの相談、そしてインターンシップに替わるものは何かの相談も、WEB相談、電話相談でも受け付けています。まずはe-careerに「進路希望登録」。そしてキャリアアドバイザーのWEB相談で、ぜひ有意義な夏にして下さい。
(キャリアセンター)
寒梅館
 例年ですと、この時期、インターンシップ(1日就業体験含む)のエントリーで忙しい時期かと思います。ただ、今年はコロナ禍により、企業側も現4年生向けの採用活動を今も継続中のため、夏のインターンの中止、延期、再検討が相次ぎ、例年のパターンを踏襲できずに苦労している3年生も少なくないかと思います。

 現在、キャリアセンターでは、4年生向けにオンラインによる採用説明会を実施していますが、各企業の説明後に夏のインターンシップについてヒアリングを行いました。その結果、つぎのような類型が浮かびあがってきています。

1)例年どおりの日程

 実施そのものを再検討する企業が多い中、日程の短縮、開催地の限定、対面をオンラインに変更したりしながら、例年どおりの日程で受け付けているパターン。結果として、応募できる大手企業が少ないため希望者が殺到する状況となっています。なので、有名企業を狙っている人は至急、大学へ直接依頼分はe-careerから、それ以外の公募型はマイナビ、リクナビ等の就活サイトから、急いで応募してください。

2)実施の延期

 現4年生の採用活動を行いながら、3年生向けインターンシップを並行して行うことは現実的には企業側も苦しく、実施日程を再検討する中で、9月、10月、11月、あるいは年明け、2月等に延期または分散実施するパターンで、ヒアリングする限りは多くの企業がこれに該当しました。延期した場合の最短の実施時期は9月で、準備の都合を考えると、遅くても7月下旬には告知があると推測されます。1)のエントリーが完了次第、つぎのエントリー先をマークしておき、公募開始を見逃さないよう備えて下さい。

 今年は、突然、企業側も対面の面接ができなくなり、結果的に人物評価ができていた自社のインターンシップ経験者から内定を出していく傾向が見受けられました。なので、現3年生はインターンシップを過大評価する傾向があるのではないかと危惧します。その一方で、社員1人当たり売上高が1億以上の優良企業であっても、相変わらずの人手不足の状況は、このコロナ禍でも変わっていません。
 なので、焦る必要はないのです。インターンシップに参加することに越したことはないですが、参加できたからと言って、採用に結びつくとは限りません。特に超有名企業ほどその傾向が強いです。仮に参加できなくても、その代わりに、この夏から秋にかけて、何を自分の武器にできるかを真剣に考え、実行しておけば、本番では必ず役に立ちます。
 3年生の夏は、自分の価値をあげる学生生活最後のまとまった時間です。まずは何かひとつ、セルフプロデュースできるものに取り組み、「ガクチカ」(学生時代に力を入れたこと)を500字で書けるよう取り組んでください。で、考えても何をどうしたらわからない人は、以下のことを検討してみて下さい。

1)SPIの数的理解対応とWEBテストの練習

 就活を終えた4年生のアンケートで、目立つ声がこの二つです。中でも「もう少し早くSPI対策を始めておけばよかった」第一志望を逃した就活生のこの言葉には切実感が出ています。同志社生にはポテンシャルはあるので、あとは慣れだけです。特にWEBテストは限られた時間で最大のパフォーマンスをあげないといけないので、知識量も大事ですが、受験テクニックがより重要です。また、SPIをこなしておくこと、特に数的理解の問題に慣れておくことが重要です。これは、文系3教科地歴・公民選択で入学した就活生共通の弱点でもあります。いずれも秋以降、時間的余裕がなくなりますので、この夏、じっくり取り組んでみてください。

2)TOEICのスコアをあげる

 かつてのバブル崩壊以降、あるいはリーマンショック以降の買い手市場で見られた傾向ですが、TOEICのスコアで足切りがありました。あの当時と今とでは就活生の数自体が減っていますので同じレベルでは語れませんが、人気企業の厳選採用の傾向は強まると思いますので、まずはスペックをあげておくことも重要です。国内営業であっても、いま600点ない人は、まずは600点をクリアしてください。同志社生がその気になれば500点くらいの人が100点あげるのはそう難しくありません。英語力の向上も必要ですが、慣れの要素も大きいからです。さらに海外勤務を目指しているなら、最低700点、できれば800点はクリアしておいてください。これも就活が始まれば、とても並行してはできるものではありません。

3)先輩たちの就活を疑似体験する

 いま4年生たちは必死に就活に取り組んでいます。今年はそれを垣間見ることができます。コロナ禍の特設サイトには、キャリアセンターが実施した各企業による採用説明会の録画が残っています。これをみるだけでも本番の緊迫感と業界研究の助けにもなると思います。実施日から2週間程度は残してありますので、これから自身が迎えるであろう状況と対応方法を理解する一助として、視聴によりモティベーションを高めてみて下さい。

 以上、インターンシップの話でしたが、こう考えるとインターンシップ以外にもやれることはいくらでもありますね。最後に、もう一言いっておきたいのは、幸いインターンシップに参加できたとしても、参加できたことに安心してしまい、それ以外何もせず、結局、本番を安易に考えたり、出遅れたりしたという先輩たちの反省の声が意外に多いということです。インターンシップと言っても、ほとんどが一日就業体験的なものが大多数で、決してあなたのスペックをあげてくれるものではありません。最後にものをいうのは、やはり自らが費やした努力の総量でしかないのです。

 キャリアセンターでは、インターンシップの相談、そしてインターンシップに替わるものは何かの相談も、WEB相談、電話相談でも受け付けています。まずはe-careerに「進路希望登録」。そしてキャリアアドバイザーのWEB相談で、ぜひ有意義な夏にして下さい。
(キャリアセンター)
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TEL:075-251-3310
FAX:075-251-3067
E-mail:ji-shshk@mail.doshisha.ac.jp

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